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東日本大震災支援

薬学生の皆さんへの訴え

 歴史上未曾有の被害となった東日本大震災、原発事故で被災された全ての皆さんに心からお見舞い申し上げます。

 京都民医連の保険薬局は、現在、全日本民医連の仲間と共に、緊急医療支援、支援物資の確保・搬入、支援募金の呼びかけなどを行なっています。今なお、多くの行方不明者がおられ、寒さの中で水も食料もない中で救援を待っておられる人々に、また、不眠不休で働く医療スタッフに、一刻も早くできるだけ多くの支援をしたいと思います。

 今回の震災は、地震と津波の被害の甚大さと原発事故が重なった、かつて経験したことのない大災害です。緊急支援から復興までは、長期にわたると予想され、行政、企業、団体、住民など、あらゆる組織と個人が力を合わせなければ、この困難を乗り越えることはできません。

 人々の健康と命を守るために働くことは、医療従事者の役割です。今後は、日常の薬局活動を基本的に維持しつつ、病院・薬局、避難所への薬剤師等による支援活動を行っていきます。

 民医連からは、24日までに医師200人、看護師269人、薬剤師41人を含む900人(延4040人)が被災地に入りました。現在も毎日多くの医師・看護師・薬剤師等の医療スタッフが、塩釜市の坂総合病院・つばさ薬局、近隣の避難所を中心に、医療・生活支援を行っています。

 私たちがすべきことは、1)医療支援(薬の提供、健康相談)、2)支援募金、3)搬送等のボランティア活動です。健康友の会とも力を合わせて、また、地域の医療機関や薬局とも協力して、支援の輪を広げます。

 薬学生のみなさんに、以下の支援にご協力いただくよう訴えます。

1. 支援募金にご協力ください。

○友人やお知り合いのみなさんに、支援募金を訴えてください。
○支援募金は、民医連の下記口座に振込んでいただくか、自治体や支援団体にお渡し下さい。

●郵便振替口座 記号・番号 00110?5?19927
●名義 全日本民主医療機関連合会

※ 通信欄に「地震支援募金」とお書き下さい。

2. 被災地の支援行動に参加を。
  • 薬学生の支援活動は、仙台市の民医連の病院・保険薬局を中心に、周辺の避難所における生活支援で、基本的には3泊4日間?1週間です。車の運転、避難所でのボランティアも募集しています。
  • 現地には、東京まではJR、東京からは全日本民医連のバス(緊急通行車両)で行きます。
    当社職員が同行し、往復の交通費は、当社が負担します。
  • 現在は支援者の被曝の危険性はありません。しかし、原発の状況にも留意が必要でありますので、未成年の方は、ご両親の了解の上で参加をお願いします。
  • 希望される方は、事前にご連絡いただき、支援者登録(別紙)をしておいて下さい。

民医連の被災地支援活動は、全日本民医連HP(下記)に掲載していますのでご覧ください。
http://www.min-iren.gr.jp/

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